植物プラセンタ

植物プラセンタ

プラセンタとは胎盤のことで、哺乳類のような動物でしかプラセンタエキスは抽出できないはずです。では植物プラセンタとはなんなのでしょうか?

 

植物には当然胎盤はないため、代わりのものがあるということです。植物の胚が胎盤と似たような機能を持っており、植物を発芽させる栄養素が凝縮しています。動物性のプラセンタエキスと同等の作用はありませんが、似たような効果があるとしています。

 

例えば大豆、ライ麦などが植物性プラセンタの原料として使われています。大豆には大豆イソフラボンが含まれており、フラボステロンがプラセンタエキスと似た作用を持っています。フラボステロンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た作用があったり、骨粗鬆症・更年期障害・乳がん・動脈硬化・育毛や抑毛効果などが期待できます。

 

この成分は化粧品にも配合されていることがあり、むだ毛に馴染ませて抑毛効果を得たり、美白やニキビなどの効果があるスキンケアとしても使われています。この成分は男性ホルモンを抑制させる効果があるため、むだ毛を減らしたり美肌に導くことができます。頭皮につければ女性ホルモンと似た働きで育毛効果も得られます。

 

ライ麦の植物性プラセンタは、ライ麦の胎座から抽出することができる成分です。ライ麦の発芽パワーに関連する成分となっています。