プラセンタの原料

プラセンタの原料

プラセンタの原料は哺乳類の胎盤を使用しており、実際に使われているのはヒト由来、豚由来、馬由来のものだけです。ウシ由来のプラセンタは狂牛病の問題があるため、使われなくなりました。

 

ヒトプラセンタは医療機関のみで使用されています。国内の病院で正常分娩した人の胎盤を使用しており、製薬会社が抽出してエキスにしています。これを注射や錠剤などに加工し、医療現場のみで使用しています。ヒト由来のプラセンタは安全性がチェックされており、人間に使用するには最も適している素材です。

 

市販で買うことができるプラセンタ商品は、豚または馬由来のプラセンタです。市販の商品の多くは豚由来で、馬由来は感染症のリスクは少ないのですが、少しお値段が高い傾向がみられています。そのため多くのメーカーでは豚由来のプラセンタエキスを使用しています。

 

どちらも衛生管理された農業から胎盤が送られ、プラセンタを製造するメーカーにて厳重に管理されています。豚プラセンタのなかでも、SPFプラセンタは品質が高く、感染症のリスクが少なくクリーンなエキスとして知られています。馬は体温が高く寄生虫のリスクが少ないことから、もともと薬剤の使用が少なくさらに高品質なプラセンタとして扱われています。